国際ロータリー第2590地区ガバナーのユーモアたっぷりの開会挨拶兼開会宣言。
さすが、ロータリークラブ主催の大会
だけに会場や運営に上品、優雅さを感じた。
また、みなとみらい臨港パークの雰囲気も静かなたたずまいで感じが良い。
投稿 写真・文 shiba
受付の準備完了
間もなく大勢の参加選手で混雑が始まる
5ヶ500円ドーナツ弁当とJudy Onggのキャンペーン幟
臨港パークの会場風景。200m手前の高台監視位置から撮影
和楽会「昇」の太鼓演奏。子供を含む外国人の会員が大勢
2018ロータリーみなとみらいチャリティーマラソン大会
2018年2月10日(土)開催
国際ロータリー第2590地区主催・ポリオ撲滅・障がい者支援マラソン
開催趣旨
前回大会(2017年2月)に続き、ポリオ撲滅支援マラソン大会の開催を実行いたしました。
2020年東京オリンピック&パラリンピックの開催が決定し、スポーツへの関心が高まりを見せているなか、高齢者や障がい者、子供たちが楽しくランニングできる機会を創出するとともに、市民サイドから高齢者の健康づくり及び障がい者スポーツの振興を目的として、ロータリーがマラソン大会を開催しました。
この大会は、障がい者の参加を促すとともに、難病(ポリオ)撲滅及び障がい者スポーツ振興のために、チャリティー寄付金をロータリー財団及び障がい者スポーツ振興団体に寄付しました。
「ロータリークラブのチャリティー大会です。」
横浜港を行きかう船や横浜ベイブリッジを望み、海辺の解放感が気持ちの良い水と緑にあふれた会場で、みんなでいろんなマラソン競技に挑戦しましょう!
注)この投稿記事は、チャリティーマラソン大会運営マニュアルより1部修正のうえ転載しました。